波と水温

アメリカ西海岸は冬は北からのうねり、夏は南からのうねりを受けて、一年中いい波を当てるチャンスがあります。夏はロウワートラッセルズやマリブがシーズンとなり、世界大会が行われるほどのクオリティーの高い波が期待できます。冬はリンコンやメキシコバハ地方のシーズンであり、ポイントブレイクで数百メートル乗れる波に出会うこともあります。

       カリフォルニアの波メキシコ バハ地方の波

11月〜3月
波指数:★★★★
冬のカリフォルニアでは北にある低気圧から西〜北西の風とともにグランドスウェルが入ります。波サイズは平均して腰から胸。うねりが入るとビーチブレイクがオーバーヘッド〜ダブルのバレルな波になります。ビーチがこのサイズになったときポイントブレイクやリーフブレイクもラインナップし始め、素晴らしいレギュラーまたはグーフィーがブレイクします。まれにストームが接近してくる時に南からの風とうねりが届く事があり、その時にサーフィンできるスポットは限られてきます。
波指数:★★★★★
冬のバハは北にある低気圧から西〜北西の風とグランドスウェルが入ります。波のサイズは平均すると胸〜頭くらいで、うねりが入ればサンドバーにヒットし、ダブル〜トリプルのバレルが出現します。ビーチがこのサイズになった時、ポイントブレイクやリーフブレイクがラインナップし始め、数百メートル乗れる波がブレイクします。

4月〜5月
波指数:★★★★
春のカリフォルニアでは西〜北西からの風波がメインで後半にグランドスウェルが届きます。サイズはうねりの小さい時で腰〜胸。うねりが入るとビーチブレイクの地形の良いところではオーバーヘッドのバレルが出現します。ビーチがそのサイズになった時、小さい目のポイントブレイクとリーフブレイクがラインナップし、南〜南西からのうねりがヒットし、胸〜オーバーヘッドのレギュラー、グーフィーがブレイクすることもあります。
ビーチブレイクではうねりが2つ以上の方角からコンビネーションで入ってくると綺麗なピークをつくりだします。
波指数:★★★
春のバハは西〜北西からの風波がメインで後半にグランドスウェルが届きます。サイズはうねりの小さい時で腰〜胸。うねりが入るとビーチブレイクの地形の良いところではダブルくらいのバレルが出現します。ビーチがそのサイズになった時ポイントブレイクとリーフブレイクがラインナップし、南〜南西からのうねりがヒットして、胸〜ダブルの波がブレイクする時があります。
ビーチブレイクではうねりが2つ以上の方角からコンビネーションで入ってくると綺麗なピークをつくりだします。

6月〜8月
波指数:★★★★★
夏のカリフォルニアでは南〜南西のグランドスウェルがメインとなり、サイズは小さい時でビーチブレイクが腰〜胸。うねりが入るとビーチの地形のいいところでオーバーヘッドのバレルになります。ビーチがそのサイズになった時ポイントブレイクとリーフブレイクがラインナップし、レギュラー、グーフィーがブレイクします。ビーチブレイクではうねりが2つ以上の方角からコンビネーションで入ってくると綺麗なピークをつくりだします。
波指数:★★
夏のバハは南〜南西のグランドスウェルがメインとなり、サイズは波の小さい時でビーチブレイクが腰から胸。うねりが入るとビーチの地形の良いところでダブルオーバーヘッドのバレルになります。ポイントブレイクやリーフブレイクはダブルオーバーヘッドのうねりが入らないとんブレイクせず、冬と比べるとその頻度はあまり高くありません。

9月〜10月
波指数:★★★★
秋のカリフォルニアでは南〜南西のグランドスウェルがメインで、時々西〜北西のうねりが届く可能性があります。サイズは小さい時でビーチブレイクが腰〜胸。うねりが入るとビーチの地形のいいところでオーバーヘッドのバレルになります。ビーチがそのサイズになった時ポイントブレイクとリーフブレイクがラインナップし、レギュラー、グーフィーがブレイクします。ビーチブレイクではうねりが2つ以上の方角からコンビネーションで入ってくると綺麗なピークをつくりだします。
波指数:★★★
秋のバハでは南〜南西のグランドスウェルがメインで、時々西〜北西のうねりが届く可能性があります。サイズは小さい時でビーチブレイクが腰〜胸。うねりが入るとビーチの地形のいいところでオーバーヘッドのバレルになります。ビーチがそのサイズになった時ポイントブレイクとリーフブレイクがラインナップし、レギュラー、グーフィーがブレイクします。ビーチブレイクではうねりが2つ以上の方角からコンビネーションで入ってくると綺麗なピークをつくりだします。

南カリフォルニアとメキシコバハの水温とウエットスーツの目安

カリフォルニアバハ
1月水温=13〜14°
セミドライ+ブーツ
水温=12〜13°
セミドライ+ブーツ
2月水温=13〜14°
セミドライ+ブーツ
水温=12〜13°
セミドライ+ブーツ
3月水温=13〜14°
セミドライ+ブーツ
水温=13〜14°
セミドライ+ブーツ
4月水温=14〜15°
3mm+ブーツ
水温=14〜15°
3mm+ブーツ
5月水温=15〜16°
3mm+ブーツ(日中はブーツなし)
水温=15〜16°
3mm+ブーツ(日中はブーツなし)
6月水温=16〜18°
3/2mmジャーフル
水温=16〜18°
3/2mmジャーフル
7月水温=18〜20°
3/2mmジャーフル
水温=17〜18°
3/2mmジャーフル
8月水温=19〜20°
2mmジャーフルかシーガル
水温=18〜19°
2mmジャーフルかシーガル
9月水温=19〜20°
2mmジャーフルかシーガル
水温=18〜20°
2mmジャーフルかシーガル
10月水温=18〜19°
3/2mmジャーフル
水温=15〜16°
3mm+ブーツ(日中はブーツなし)
11月水温=14〜16°
3mmフル+ブーツ
水温=14〜16°
3mmフル+ブーツ
12月水温=14〜15°
3mmフル+ブーツ
水温=14〜15°
3mmフル+ブーツ
この表はあくまで目安です。年によって違いますので最新の情報は出発前にお問い合わせください。

その他の情報

航空会社選び
日本からカリフォルニアにサーフトリップの際
サーフボードを運ぶのにおすすめの航空会社
1:シンガポール (32kg以内なら無料受託手荷物の1つとして預けられる)
2:ユナイテッド (カリフォルニア発着便に限り45.3kg以内で3辺の和が292cmを超えないものは無料受託手荷物の1つとして預けられる)
3:全日空 (国際線で45kg以内、3辺の和が292cmを超えないものは無料受託手荷物として預けられる)
4:アシアナ(32kg以内で3辺の和が203cmを超えないものは無料で受託荷物として預けられる)
5:アメリカン:23kg以内、三辺の和が320cm以内は無料受託手荷物。23kg-32kgなら標準の重量超過料金
(2019年6月のホームページの情報です。必ずご自身でご確認ください)
ボードをお持ちになる方はチケット代のみでなくボードチャージ代を含めた価格でご検討されたほうがいいでしょう。

ESTA
観光でアメリカに入国する方はビザ免除プログラムを利用するためESTAの申請が必要です。
申請料は$14で、2年間有効で、複数回入国できます。。
オフィシャルサイトには遅くても出発の72時間前には申請するようにと書いてあります。

インターネット
アメリカのファストフード店ではほとんど無料でWi-fiが使えます。
ロサンゼルス空港には無料のWi-fiがあります。1回接続すると45分間利用可能です。

お金
カリフォルニアでは他の海外旅行先で見かけるような両替所はありません。
一般の銀行では口座を持っている人以外は両替してくれませんし、レートも良くないです。
その代わり、ほとんどどこでもクレジットカードが使え、コーヒー1杯をカードで買っても嫌な顔もされません。必要な現金は日本で両替し持ってくることをお勧めします。

喫煙
カリフォルニアでは喫煙に対する法律が厳しく、公共の建物内では完全禁煙、建物の入口や窓から25フィート(7.6m)離れなければ喫煙できません。
ビーチは禁煙。バー等も室内は禁煙。歩道に出れば喫煙できます。
トリップの必需品

必要
・ウエットスーツ カリフォルニアの水温は真夏でもトランスのみで入れる日は少ないです。出発前に確認して合ったウエットスーツを持ってきてください。
・日焼け止め・サングラス・ローション・リップバーム 日差しが強いです。もちろんこっちでも買えますが日焼け止めは肌に合うものを持ってきたほうが無難です。
気候も乾燥していますのでサーフィン後、シャワー後に保湿ローション等があるといいですよ。
・クレジットカード ビザ、マスター、アメリカンエクスプレスはほとんどどこでも使えます。ホテルやレンタカーの予約にも必要な場合があります。あると大変便利。JTBは使えない場所が多いです。
クレジットカードで買い物するとき写真付きIDの提示が求められる場合が多くあります。町のあちこちにあるATMでキャッシングも可能。ATMは機械ごとに一度に引き出せる限度額が違うようです。まとまったお金を引き出すときは数回に分ける必要がある場合があります。カードに登録されている暗証番号が必要。
・パスポート アメリカに入国するには原則滞在日数プラス6ヶ月の残存期間がいります。お酒やタバコを買う時、レストランでお酒を注文する際も写真付きのIDが必要です。国際免許も可。日本の免許証は表示が昭和、平成なので使えない場合があります。クレジットカードで買い物する時もID提示をを求められることがありますのでショッピングに行くときも念のため持っていたほうがいいです。
・ビーチサンダル、靴 海に行くときはビーチサンダルですが、高級なお店にディナーに行くなら襟つきシャツ+靴も必要。
・チップ計算アプリまた電卓アプリ レストランで食事した時、サービスが平均的~よかったときは15%~20%程度です。
充電器 


不要
予備のサーフグッズ 予備のワックス、予備のリーシュ、フィンなどは持ってこなくてもいいと思います。サーフショップはたくさんあるので何かあればこちらで買えます。日本より安いことがほとんどです。

レンタカー

カリフォルニアにはバラエティーに富んだサーフスポットがたくさんあります。歩きや自転車では入れるポイントが限られてしまいますし、買い物や食事をするにも車がないと不便です。
ロサンゼルス空港付近にはレンタカー会社がたくさんあります。最近はリモコン式の鍵が多く、ジップロックに入れて持って入るなどの方法がありますが万が一水が入ってリモコンが壊れた場合弁償することになると思うのであまりおすすめではありません。
万が一交通違反などの罰金チケットをもらった場合は必ず払っておきましょう。次回入国できない可能性があります。レンタカー会社を通じて日本にまで罰金の請求が来たという話を聞きました。
日本語で対応してくれるレンタカー会社もあるようです。
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